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学校情報化先進校の”ICT教育”
文武両道を目指し、学業と部活動を両立させるため2018年度よりiPadによる学習指導を導入しました。
また、生徒情報を一元管理するためのシステム「スクールマスター」やロイロノート・スクール、Classiなどの学習支援アプリを導入し、進路実現に向け生徒一人ひとりに最適な指導を行います。2021年度には学校情報化先進校に認定されました。
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運動部の活動が盛んであり、生徒たちは文武両道をモットーに規律正しい学校生活を送っています。日本体育大学は併設校であり、多くの生徒が進学します。
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アカデミックコース
国公立大学を含む難関大学合格に向けた高いレベルの授業と、アクティブラーニングを用いた対話的で深い学びの中で、大学での学びにつながる考える力と学び続ける姿勢を育てます。部活動と受験勉強どちらも目一杯に。限られた時間の中で自らを鍛え、自信と達成感をもって次のステップに進みたい人に。
アドバンスコース
2、3年次の幅広い選択授業では、一歩進んだ探究活動を通し「何を知っているか」だけではなく、「それをどう使うか」「どのように社会と関わるか」という資質(コンピテンシー)を育てます。自分の可能性や興味を広げ深める学びの中で、大学受験で必要な学力はもちろん、社会に出て適用する力を身に付けたい人に。
スポーツコース スポーツを頑張るということは部活動に一生懸命取り組むことだけではありません。トレーニングやコンディショニングなどのスポーツにかかわる学びに触れ、世界へ羽ばたくアスリートとして身に付けるべき
知識と技能を養います。競技者としての自分の可能性をとことん追求したい人、スポーツを教える側で活躍したい人に。
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求めて学び・耐えて鍛え・学びて之を活かす
<重視している指導>
伸び代の最大化を実現するため、授業への積極的な取り組みと自学自習できる生活習慣の確立を大切にしています。
<新入生に望むこと>
将来の自分をしっかり見据え、そのために今、何をどのように取り組むべきかを考えながら、勉強や部活動に取り組んで欲しいと願っています。
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合格実績 令和4年度卒業生 371名
4年制大学79.5% 短大1.1% 専門学校14.3% 就職0.5% 浪人・留学・その他4.6%
日本体育大学176名
体育学部79名 児童スポーツ教育学部20名 スポーツ文化学部21名 保健医療学部19名 スポーツマネジメント学部37名
主な大学
国公立大:東京外国語大学、都留文科大学、長野大学
私立大学:日本体育大学、慶應義塾大学、早稲田大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、青山学院大学、立教大学、同志社大学、明治学院大学、東京女子大学、國學院大学、武蔵大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、獨協大学など
省庁大学校:海上保安大学校
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「心と体を鍛える」ことを目標に、多くの部・サークルが仲間とともに自信を培う場として盛んな活動をしています。これまでも多くの部が全国大会出場などの輝かしい成績を残しています。 |
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全面人工芝化したグラウンドは2021年度にリニューアルしました。室内温水プールや武道場、ダンスフロアなどを有しています。広い体育館、そして新しい機器が完備されているトレーニングセンターは、多くの生徒が授業や部活動で使用しています。多摩川河川敷には硬式野球部専用グラウンドもあります。また、生徒寮である「洗心寮」があります。 |
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