本校は工業教育を行う学校として創立されて、2019年で80周年を迎えました。そして、普通科を設置してから15年が経過しました。その間に、教育環境を整えるなど様々な学校改革に取り組み、近年は東京大学・京都大学・東京工業大学などの国公立大学や慶応義塾大学・早稲田大学といった難関私立大学にも合格者を輩出しています。  現在、普通科は国立コース・選抜コース・総進コース・英語コースの4コースを併設しており、第一志望校への合格を目指して、それぞれ特色のあるカリキュラムで勉強しています。また、工業科は多くの資格の取得に生徒と教員が一丸となって臨みます。その結果、(社)全国工業高等学校長協会が表彰するジュニアマイスター顕彰制度において、何人もの生徒が『ジュニアマイスターシルバー』および『ジュニアマイスターゴールド』の称号を得ています。

1) 第一志望の大学に合格するカギは、自学自習の習慣です。本校は、放課後や長期休暇中に生徒が自学自習できる進学支援センターを設けています。教員が常駐しており、午後7時まで開室しているので、その日のうちに疑問を解決することができます。また、スタディサプリを導入しました。「1.5万本以上の動画授業」を自分のニーズに合わせて閲覧できるだけでなく、年2回の確認テストで弱点を洗い出し、その克服のための課題プリントも用意します。
2) 2021年度より、全科・全コースでiPadを用いた授業を行います。英語コースでは、1年次の英語の授業が週に10時間あり、オンライン英会話を行う授業もあります。工業科は、1年次に機械・電気・情報分野についての基礎を学び、2年次より機械技術コース・電気技術コース・情報技術コースに分かれます。
3) 本校では、授業で学んだ知識・技術を生かしたボランティア活動に取り組んでいます。壊れたおもちゃを修理する『おもちゃの病院』は、月に一度“開院”し、近隣の子ども達から壊れたおもちゃを預かって“治療”します。『車いすメンテナンスグループ』は老人ホームでの車いすのメンテナンスを行います。また、使われなくなった車いすを集めて修理・再生し、東南アジアなどの車いすが不足している地域の人たちに届ける、『空飛ぶ車いす』と呼ばれる活動も行っています。生徒はこれらの活動を通して、自己肯定感を持ち、さらに自分を高めるような目標を持つようになります。
創立以来、人や社会とのつながりを大切にしてきました。確かな知識と学力をもとに強い精神力を養い、社会に役立とうとする強い意志と明るさ、そして優しさを兼ね備えた人格形成を目指しています。

進路状況
普通科はほとんどの生徒が大学へ進学します。令和元年度の工業科の進路状況は、約4割の生徒が就職しました。就職希望者は内定率100%です。

進学:現役のみ
東京海洋大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、明治学院大、日本大、東洋大、駒澤大、専修大、獨協大、芝浦工大、東京都市大、神奈川大、東京電機大、東京農業大、千葉工業大、東海大、玉川大、亜細亜大、帝京大、国士舘大、北里大、横浜薬科大、桜美林大、関東学院大、立正大、拓殖大、二松学舎大、神田外語大、文教大、東京女子医科大、女子栄養大、東京家政大、共立女子大、大妻女子大、実践女子大 ほか

就職:
(株)関電工、ジャパンマリンユナイテッド(株)、(株)日立ビルシステム、三菱ふそうトラック・バス(株)、(株)ジェイアール貨物、東武エンジニアリング(株)、(株)京王設備サービス、京急電鉄(株)、(株)関工パワーテクノ、(株)関工ファシリティーズ、羽田空港グランドサービス(株)、ほか

自動車部は毎年全国大会で上位に。男子バレー部は2年連続して関東大会に出場しました。サッカー部は東京都大会で上位進出を続けており、全国大会も近いといわれています。 語学研修として、夏期休業中に16日間の短期研修(オーストラリア)、3学期に3か月間の中期留学(ニュージーランド)を行っています。
全教室に無線LAN・プロジェクターを配備しています。また、CAI教室やCAD・NCなどの最新実習設備を有します。校外の施設としては、茨城県江戸崎に約30,000m2のグラウンドと合宿所があり、野球部やサッカー部などの運動部の合宿や勉強合宿に利用されています。


入試説明会
本校HPでダウンロードできます。
大森学園高等学校
共学 高等学校 創立:昭和14年4月創立 宗教:なし 寮:なし
住所:東京都大田区大森西3-2-12
利用沿線:京浜急行本線
最寄り駅:大森町、平和島
募集内容:
2021年度入試要項
付属大学・短大・専門学校:なし

理事長●米澤正倫
校 長●畑澤正一

http://www.omori-gakuen.ed.jp/